WORK CASE

作業事例

W463A Gクラス ハンドル補修

みなさん、こんにちは!

サエキモータース新三郷サービスセンターのA2です。

今回は現行型Gクラスのハンドルの補修についてご紹介いたします。

 

現行型のGクラスには数種類の「限定車」が存在しますが、そのうちのいくつかにハンドルにアルカンターラを使用しているものがあります。

本革より耐久性が高く、かつ軽い素材として各メーカー高級グレード、高級車等に使用されている高級素材です。

最近ではこの素材がハンドルにもあしらわれるようになってきました。

 

ハンドルに使われるようになりますと、どうしても手の皮脂や汚れが付着してしまい、以下のようにテカってきてしまいます。

AMGGクラスアルカンタラステアリングリペア作業 AMGGクラスアルカンタラステアリングリペア作業

 

こうなってしまいますと、せっかくの高級素材が汚らしく見えてしまいます。

普通に使用しているだけでこうなってしまうので、言わば「あるある」になります。

 

こちらをクリーニングさせていただきますと、ここまできれいになります。

AMGGクラスアルカンタラステアリングリペア後 AMGGクラスアルカンタラステアリングリペア後

見た目も去ることながら、手触りももとの感触を取り戻すことができます!

ハンドルだけで印象がグッとよくなります!

 

自分のハンドルもテカってしまって困っているという方!

是非一度サエキモータース新三郷サービスセンターまでご連絡ください。

 

お問い合わせお待ちしております!!