WORK CASE

作業事例

ポルシェ マカン 冷却水漏れ修理

皆さまご無沙汰しております 🙄 

本日は表題にもある通り、95B型ポルシェ マカンの冷却水漏れ修理の作業の模様をお届けしたいと思います 😳 

今回修理するのはこちらの直列4気筒エンジンの車両になります

エンジンルームのスペースいっぱいいっぱいまで使っているV6ツインターボのエンジンとは違い

スペースにかなり余裕がありまして、作業する身としてはそれだけでちょっと安心したりします 😳 笑

ポルシェだけでなくワーゲン系車両はピンク色のクーラントが充填されていますが、ご覧のとおり

サブタンクにはほぼ入ってません…

気を引き締めて、漏れ箇所の特定を開始します! 😡 

と、意気込んで早々、何やら怪しい白い跡がありますね…

さらに少し分解し特定をすすめます!

少しバラして拡大した写真です

もう間違いありませんが、エンジンを始動するとここから湧水のように、冷却水が湧き出て?きます 😯 

外してみると・・・

一目瞭然!Oリングを保持する溝の部分がパックリ?ポロリ?もげちゃってました…

溝にOリングがちゃんとおさまってなくて、外しても円形にはならないほど変形しちゃってました…

新品部品との比較を見るとお分かり頂けると思います 💡 

お客様と相談し、故障個所と同様の樹脂製の部品と、サブタンク、タンクに至るまでのラインを交換させて頂きました 😎 

 

今回修理させて頂いた箇所はEXマニホールドの直上で、かなりの高温になる部分なので樹脂製でいいはずがないと修理する身としては思うのですが…

造る側の思惑は別の所(コスト?)にあるのでしょうか…

 

と、マカンも登場から数年が経ち、使用による劣化やウィークポイントが目立ってきています

車検だけではなく、是非、年に1度は点検を受けて頂くことをオススメいたします 😳 

今日のところはこのへんで 😀 

 

最後まで読んでいただきましてありがとうございます 😀 

 

2121/11/26  TA